触れるとわかるoteteの木のおもちゃづくり

2026.09.24

少しずつ秋らしくなり、木のぬくもりが心地よく感じられる季節になりました。

木のおもちゃを写真で選ぶとき、まず目に入るのは形や色。
でも、oteteが同じくらい大切にしているのが、手に取ったときの心地よさです。

すべすべとした手触り、うっすら見える木目、遊び方に合わせて整えた角。
今回は、写真だけでは少し伝わりにくい、oteteの3つのこだわりをご紹介します。

思わず触れたくなる、すべすべの手触り

oteteの木のおもちゃを手に取ったとき、まず感じてほしいのが、すべすべとした手触りです。

oteteでは、対象年齢にかかわらず、すべての木のおもちゃの表面や角を丁寧にやすりがけしています。
小さな手で握るラトルも、たくさん積んで遊ぶ積み木も。子どもが何度も触れる姿を思い浮かべながら、表面や曲線まで整えています。

形を作るだけでは、この手触りにはなりません。
触れたときに気になるざらつきが残らないよう、仕上がりを確かめながら整えていきます。

きほんのラトルの木製リングをやすりがけしている様子 角を大きく丸く加工した0歳から使えるきほんのつみき

色の向こうに、木目が見える塗装

カラフルな積み木も、木らしさを残すことを大切にしています。

塗りつぶしたような色ではなく、木目がうっすらと透けて見える塗装に。
やさしい色合いの中にも、天然木ならではの表情を感じられます。
同じ色で仕上げても、木目やもともとの木の色によって、少しずつ濃淡が変わります。ひとつずつ違うところも、木のおもちゃのおもしろさです。

木目がうっすら見える塗装を施したきほんのつみき マーチ 木目を生かした塗装の3歳以上向けいろいろ積み木 カラフル

遊び方に合わせて整える、角の丸み

もうひとつのこだわりが、角の仕上げです。

0歳から使えるおもちゃは、赤ちゃんの手や肌に触れることを考えて、積み木の角はもちろん、ほしやくもの輪郭も大きく丸めています。
一方、3歳以上向けの「無垢の木製積み木」は、しっかり積んで形を作りやすいよう、角丸を0歳向け積み木より小さめにしています。丸め方は違っても、角や表面をすべすべに整えることは同じです。

対象年齢や遊び方に合わせて、ちょうどよい仕上がりを考えています。

輪郭を大きくなめらかに仕上げた木の音あそび ほしラトル 角をなめらかに整えた3歳以上向けの無垢の木製積み木

目立たないところにも、時間をかけて

すべすべに整えること。木目を残しながら色を重ねること。遊び方に合わせて角を丸めること。

どれも、完成したおもちゃを見ただけでは気づきにくいかもしれません。手間と時間はかかりますが、子どもが何度も手に取るものだからこそ、oteteがすべてのおもちゃで大切にしている部分です。

おもちゃを選ぶときには、ぜひ形や色だけでなく、手触りや木の表情にも目を向けてみてくださいね。

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